外食チェーンストア様向け
ドライブスルーシステム
音声で注文を受けて、その商品をスピーディに用意する。ドライブスルーには、注文内容がしっかりと伝わる正確さと常に変化する状況へ対応できる柔軟さが求められます。 より明瞭に、円滑に、そして機器が堅牢であることも追求して、スマートでタフなデジタルワイヤレスコミュニケーションシステムの登場です。
CTDが提供する
パナソニックドライブ
スルーシステムの強み
- ● パナソニック社との密接な連携により、スピーディかつ低コストなシステム提供
- ● DECT準拠方式により、高い音声品質&電子レンジやWifiとの電波干渉を回避
- ● CTD独自の車両検知センサーにより、低コスト&高検知精度を実現
- ● お客様店舗のご運用に合わせて、セルフオーダーシステムとの連携を実現
- ● CTDの国内随一の導入実績により、様々な店舗環境への対応ご提案が可能
- 機器供給
- システム設計
- 設置工事
(全国対応) - メンテナンス
(全国対応)
実績
- 1)24h, 365日営業の外食・流通店舗様向けに、国内約1000店舗超のドライブスルーシステム設置工事とメンテナンスの約20年の実績
- 2)新規店舗への導入はもちろん、既存の旧型ドライブスルー機器からの リプレイスも、システム設計+工事+メンテナンスを全国対応
- 3)CTD独自の車両センサーにより、低コスト&高い車両検知精度を両立
- 4)近年主流のセルフオーダーシステムとドライブスルーの連携も可能
※(事例1)既存配管や電源、オーダーボードの流用可否検討
※(事例2)看板業者様や電気工事・建築工事業者様との調整
※(事例3)セルフオーダーシステムの導入と合わせたドライブスルー導入
メンテナンス
- 導入後の不具合やメンテナンスも店舗様や本部様からのお問合せに対応する
ドライブスルー専用窓口が、迅速かつ丁寧なサポートで店舗様での安定的な運用をサポート
※(事例1)ヘッドセット障害時のスムーズな交換機器送付メンテナンス体制
※(事例2)店舗様での使い方や不具合時切り分け対応を弊社ドライブスルー専用窓口で電話サポート必要に応じてメンテナンス要員の派遣全国対応
パナソニックドライブスルーシステム
の特長
【安定性】
混信・音途切れの少ないDECT※準拠方式を採用したコミュニケーションシステム専用無線帯域で干渉回避能力に優れたDECT準拠方式を採用。
【明瞭性】
注文を受けた際の聞き取り間違いや再確認を減らす明瞭な音質 エコーキャンセラ・ノイズリダクションにより、高音質で音切れの無いスムーズなコミュニケーションを実現。
【堅牢性】
業務の中断を抑える堅牢性と使いやすい軽量ヘッドセットメンテナンスコストを最小化する堅牢性と軽量で装着感に優れたヘッドセットにより作業を円滑化。
【操作性】
直感的な設定操作が可能な運用性に優れたセンターユニット LCDとタッチパネルで簡単操作を実現。お店の状況に合わせて、効率的な運用が可能。
【拡張性】
システムアップによる、映像モニタリングや通話の録音も可能。
ネットワーク等の接続による映像表示やSDHCカードへの緊急時の通話録音も可能。
混雑状況の把握とセキュリティの向上を実現。
デジタル無線伝送DECTの特長(1893.5MHz~1906.1MHz)
電波利用料が不要。妨害を与える機器が2.4GHz ISM帯と比べて少数
(2.4 GHz帯:電子レンジ、Wi-Fi、Bluetoothなど)安全なチャンネルで通信
万が一干渉が発生しても自動的に回避
※DECT:Digital Enhanced Cordless Telecommunicationsの略。
※DECT(Digital Enhanced Cordless Telecommunications)はETSI(欧州電気通信標準化機構)の商標で、世界で広く普及している無線通信方式のひとつです。
※本システムは、ARIB(一般社団法人電波産業会)の標準規格「ARIB STD-T101」に準拠しています。
※J-DECTロゴは、DECT Forumの商標です。J-DECTのロゴはARIB STD-T101に準拠した1.9GHz帯の無線通信方式を採用した機器であることを示しています。同一ロゴを搭載する機器間での接続可否を示すものではありません。
J-DECTロゴ
DECT Forumの商標です。J-DECTのロゴはARIB STD-T101に準拠した1.9GHz帯の無線通信方式を採用した機器であることを示しています。